イケメンジェネレーション

イケメンの視点からすべての物事を語るブログ。相互リンク募集中

2010年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年04月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「雨上がり決死隊 べしゃりブリンッ」最終回 排他的ゆえの魅力

TBSラジオで約8年間放送されてきたラジオ番組「雨上がり決死隊 べしゃりブリンッ」が、最終回を迎える。

敷居の高い番組だった。初めて聴く人には、トーク内容が半分も理解できない。わからなくても、とりあえず我慢して聴き、翌週も我慢して謎のトークを聴き続ける。そうしてようやく、トークの意味がわかってくる。俺は6年前にこの番組を知り、そんな経験を通してリスナーになったのだが、きっと他の新規リスナーも同じ経験をしている筈だ。
深夜ラジオとは往々にしてそういうものだが、この番組はちょっと度が過ぎていた。「一見さんお断りラジオ」と言っても過言ではない。

雨上がり決死隊の二人の喋りに反応する笑い声の主が、番組の構成作家も務める世界のナベアツであることを、一見さんは知る由もない。二人は紹介も何もなく、「ナベはどうなん?」と、急に彼を話に引き込んだりする。
会話やネタによく名前が挙がる、「平畑さん」という人物については、ゲスト出演する時以外は何の説明もない。(実際は元・DonDokoDonの人のこと。ぐっさんこと山口智充の元相方。)平畑さん関連の笑いが起きても、一見さんは置いてきぼり。

それ以外にも挙げればキリがないが、ネタのコーナーは特に内輪ネタの嵐で、一見さんには理解できる部分の方が少なかっただろう。それにネタの流動性も高く、古参リスナーでも、2週飛ばしてしまえばすぐに置いて行かれた。
良くも悪くもそれがべしゃりブリンッという番組のカラーだった。
よく、ラジオの宣伝文句に、「放課後」という表現が使われるが、この番組ほど放課後らしい番組はない。中高生のダベりの輪に、新参者はいきなり入ってはいけないし、数日学校を休めば話題に乗り遅れても無理はない。要するに、べしゃりブリンッは、中高生の仲間内でのダベりを忠実に再現していたと言える。
深夜ラジオとは往々にしてそういうものだが、この番組はちょっと度が過ぎていて、
我々は、水曜の深夜1時にラジオのスイッチを入れるだけで、二度と戻れないはずだったモラトリアムに再び甘えることができたのだ。
もう、戻れない。我々は過去への甘えを捨て、未来へ目を向けなければならなくなった。
ありがとう、べしゃりブリンッ。
スポンサーサイト

| 未分類 | 18:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。