イケメンジェネレーション

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岡田和人「いびつ」

あの「すんドめ」の岡田和人氏の新連載が先週のヤングチャンピオンで始まった。一挙2話掲載という優遇のされっぷり。すんドめのネームバリューのすごさを物語っているのだが…

昨日発売されたYCに載った第3話も読んだが、率直に言ってあまり期待できない。これから意外と面白くなるというパターンはあっても、「すんドめ」を越えることはまずない。なぜか。
「すんドめ」は、寸止めという行為を通じて歪んだ愛の形を、果ては純愛を描くことに成功した。
しかし、「いびつ」が描こうとしているのは、「いびつ」であることそのもの。あることを漫画で語る時に、そのものずばりを口にするのは禁じ手。(それは映画でも詩でも小説でも同じ)ましてやタイトルにするなど不粋の極みだ。その意味で「いびつ」は最悪のタイトルと言える。これは岡田和人氏の不手際と言うよりは編集部の不手際と言う方が適当かもしれない。

「いびつ」が現時点で我々の(少なくとも俺の)好奇心を刺激しない理由はもう一つある。基本設定が、凡庸でパーソナルな妄想の域を出ていないことだ。加虐趣味の女子高生が家に押しかけてくるなんて、ベタすぎて話にならん。「すんドめ」には、「ヤりたい⇔させないけどヤる以外ならなんでもさせる」という特殊な関係性があったが、「いびつ」にはそのカケラもない。フェチズムに話を持って行こうとしてるようだが、目新しい題材でもなんでもない。痴女風女子高生とフェチズム。それだけの武器で戦えるのか。甚だ疑問だ。
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