イケメンジェネレーション

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思想地図 vol.5

思想地図のvol.5がようやく発売された。
これは北田暁大と東浩紀が創刊して、3~4ヶ月に1冊のペースで出る書籍である。
毎回テーマが決められていて、今回は「社会の批評」というものだった。

というわけで読んでみたのだが、どうも前号のvol.4に比べるとパワー不足は否めない。
前号は「想像力」というテーマのもと、「ゼロ年代の想像力」で、思想界に殴り込んだ宇野常寛が責任編集として加わり、東と宇野で大物と直接座談会を組むことによって、ピリピリとした、真剣なやりとりが展開されていた。中沢新一、村上隆のインタビュー、氷川竜介、山本寛との座談会を通してウェルメイドからハイブリットへ、という提案を行いつつも、創作作品や、宮台と東の対談を設けることによってより深みがあり、バランスのとれた本になっていた。

しかし、今回の思想地図はどうも最初の野中広務やカンサンジュンらとの共同討議からして理想論を貫く野中広務の両義性をただ肯定するような迫力に欠けたものになっていたし、その次には北田暁大が社会学の歴史みたいのを語りつつ、今回で思想地図の編集を降りるワケみたいのを書いていた。そんな自分語りをきかせられても全く興味がわかなのが正直なところだ。まあ、橋爪大三郎や永井均などの言論界、思想界の重鎮に執筆依頼をしているところは流石だが、それ以外はどうもパッとしないモノが多く、その内容もコンテンツ批評としては切れ味が悪いように思った。まあ個人的に興味がわかないものが多かったことも要因の一つだろう。でもやおい批評なんて興味わかねーYO!

というわけでなんかあんまりいい買い物した気にはなれなかったけど、次回からは北田暁大が降りて、東浩紀中心に戻るらしいからまた買っちゃうかもしれんのう。
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