イケメンジェネレーション

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写真新時代を担う写真家達

今日はカメラ機材の発達によって誰でも一定以上の作品を撮れる世界になってきた。
かくいう僕も下手の横好きながら趣味で撮っているので、そのことはわかる。
しかし、魂のこもった本物の写真、それがみたければ、写真で飯を食っている人の写真を見るのがいい。
そこには1枚にかけるエネルギー、例えば時間、お金、そして熱意がつまっている。
本物と偽物は見ればわかる。ぜんぜん違うのだ。

簡単に今の写真界の状況を見てみよう。
今までの日本の写真界を背負ってきたのは、古くはリアリズムの巨匠である木村伊兵衛、同じく仏像、庶民においてリアリズムを追求した土門拳、ヌードではアラキーこと荒木経惟(彼は都市写真でも傑作が多い)や篠山紀信、スナップではアレ・ブレ・ボケの森山大道などであろうか。90年代からはホンマタカシらの新たな才能が認められている、そんなところである。(近代の写真家は多すぎて紹介するだけで本がかけるんじゃないか?)
詳細な写真史は専門家に任せるとして,今回はそれとはちがった新たな才能を紹介したい。

まずは海の写真を専門にしている「U-SKE」氏である。ユースキーと読む。本名は鈴木雄介。
彼の写真はそれまでのフィリップ・プリソンなどに代表される完璧で,壮大で,厳かな写真ではない。彼はサーファーの視点から波を中心に爽快な海の写真を撮っている。その躍動感、爽快感は他の写真家の比ではない。波という、一歩間違うと単調になりがちな難しいテーマは、自然と触れあっているサーファーだからこそ撮れるのかもしれない。

次は高校生を中心に写真を撮っている小野啓氏。
高校生という複雑で,多感な生き物をポートレイトで収めるのは簡単な仕事ではない。
啓氏の写真には真っ直ぐな瞳でこちらを見るもの、目を逸らすもの、俯いているもの、様々な若者が写っているが、ギラギラとしたその瞳の光は必死で生きている若者の心の叫びが聞こえる気すらする。イケメンキモメンブスギャルオタク・・・カテゴライズされた若者がアイデンティティを主張する瞳の青い光。それを収めた写真集は必見である。これからの作品にも期待。

最後に、すでにかなりメジャーだが好きなので、独特の世界観をもつ川内倫子氏を紹介したい。
彼女のハイキーな写真からあふれでる柔らかい光は世界の優しさを教えてくれる・・気がする。

今日紹介した写真家はタイプが完全に異なるが,いずれも今後さらに良い作品を残してくれるだろうと僕が期待している写真家達である。まだまだ若い彼らに、アマチュアには見えない世界を見せてもらいたい!
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