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イケメン映画「500日のサマー」!

イケメン青春映画「あの頃ペニーレインと」で素敵なお姉ちゃんを演じ、イケメン界のバカ映画帝王「銀河ヒッチハイクガイド」で僕らのトリリアンを演じ、その後もハプニング、イエスマン、でヒロインを演じ続けていたズーイー・デシャネルがいよいよモノホンっぽい「恋愛映画」に出るとの事だったので劇場に駆けつけた。場所は渋谷ルミネ8階、渋谷シネクイント。オシャレスペースにもたじろがない、これぞイケメンの嗜みよ!

(以下ネタバレあり)


というわけで見ました「500日のサマー」。
正直公開時期を考えろよ、と言いたいですね。真冬に見せられても・・・
実はだいぶ前に行ったのですがすっかり忘れて、いや、感動に浸っていたので遅くなってしまいました。

正直に言いましょう、完全にやられました。素晴らしい映画でした。

監督はマーク・ウェブ。スパイダーマン4の監督に決定していることで有名ですが実質長編映画は今作がデビュー作。
ストーリーを簡単に言うと、小悪魔で、リアリストな女の子が主人公の職場にやってくる。仲良くなるのだが主人公は勇気がなくて告白できない。しかし仲の良さが進行しグダグダとキス、ベッドインをしてしまう。でも"恋人"な関係ではないらしい。女の子は恋なんて、まして"本当の愛"なんて信じていないのである。
やっていることは恋人なのに、関係は恋人ではないという(町山智浩に言わせて見れば)いかにも0年代的な関係が進む。
間にいろいろあるのだが割愛して、結局主人公は「運命の相手を見つけた」という女の子に振られ、そして新天地で新しい恋を見つける、というお話である。

この一見単純なお話のどこに絶賛する理由があるのか、それはこの映画が今までの恋愛映画批判であると同時に新たな側面を切り開いているからである。
これまでの恋愛映画と言うものは基本的に相手が自分のこと(もしくは自分が相手のことを)を「好き」「嫌い」という2つの感情の狭間を行き来し、そこに他の人間関係や環境の変化が絡んでくるモノであった。しかしこの映画はそれらを一刀両断する。この映画で重要なのは相手との恋愛に対する価値観の相違であり、そこから生まれてくる恋愛の温度差なのである。冒頭のナレーションで「この映画は恋愛映画ではない」と宣言したのは既存の恋愛映画批判以外の何ものでも無いだろう。
また、500日を時系列的にバラバラに分断したことも画期的だ。この手法はサスペンスやドラマなど(具体的には21グラムなど)では頻繁に用いられていたが恋愛映画では物語こそが重要であり、その結末こそが主張であるという考え方からかあまり見られなかった。
しかしマーク・ウェブ監督はあえてそれをすることによって物語を分断し、恋愛映画なのに、映画的主張に焦点を当てることに成功している。
他にも名前をオチにするという滑りそうで危ない橋をわたったり、ザ・スミスなどの名曲を使用したり、ズーイー・デシャネルに卑猥な言葉を叫ばせたりと個人的に褒めたい部分は沢山あるのだが・・・

最大の理由はズーイー・デシャネルのキュートさである・・・・・
かわいすぎです・・・・・・
参りました・・・・・今までの映画の中でもっとも可愛く撮れています。30歳とはとても思えません。
本当にファンのオナニー映画と言われても反論できません。もうさっきの駄文は忘れて下さい。この1点のみにおいてこの映画は神です。時系列を切ったのも物語を考えずにズーイー・デシャネルに集中するためなのかもしれません。いや、きっとそうです。

というわけでこの日、ズーイー・デシャネルを待受にして、ザ・スミスのCDを借りて帰りました。
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