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フローズン・リバー あの監督っぽい…?

話題沸騰、渋谷シネマライズで絶賛上映中の映画「フローズン・リバー」を観た。

舞台はニューヨーク北部の、先住民保留地に隣接するカナダとの国境に近い町。
そこに暮らす女・レイは、少ない収入で2児を養っていたが、賭博狂の夫に貯めていた金を持ち逃げされてしまう!

困っていたところ、先住民の女・ライラが、不法移民をカナダに密入国させる仕事を持ち掛けてくる。それはリスクが高いだけに収入も高い仕事。
生活のため、子のために犯罪に手を染めていく二人。始めはいがみ合っていたが、仕事を通じて心を通じていく。そして彼女らの運命も…
というお話。ジャンルでいうと社会派サスペンスか。


まあ作品としての評価は早くも既に固まっているし、これを「つまんない映画」とか「ダメな映画」と言う人はいないだろうから、評価に関してはもう書かない。

で、評価を別として俺が思ったのは、

この映画、すごい最近のクリント・イーストウッドっぽくない?

ってこと。理由は主に二点。

まず、設定や状況を構図で説明してしまう時の手っ取り早さ、手際の良さ!
イーストウッドのその点の上手さは周知の事実だが、この映画の監督・コートニー・ハントも凄い。

そして、子役の選び方・演出のつけ方のうまさ!
イーストウッドが子役のキャスティングと演出が非常に上手いことは意外と知られていない気がする。
俺が説明するよりイーストウッドの近作を観てもらう方が早いのだが、
新しい記憶を掘り返すだけでも、
「グラン・トリノ」のタオ少年
「チェンジリング」の罪を犯してしまったあの少年
その二人を思い出すだけでも充分だろう。

フローズンリバーには、レイの息子が2人出てくる。歳は忘れたが、5歳くらいの小さい男の子と16歳くらいの少年で、特に年上の方の少年がすごくいい。
表情の繊細な演じ分けが絶妙で、ティーンの不安定な精神の感じがよく出ていた。しかもイケメン。
少年は自分で働いて家計を支えようとするが、母親が許してくれない。彼は仕方なくお年寄りに振り込め詐欺をして急場しのぎの金をつくる。
その場面の彼の葛藤が見え隠れする表情が素晴らしい。
主演女優のメリッサ・レオばかりフィーチャーされているが、俺の場合は少年の方がずっと印象に残った。
同じイケメンとして親近感を覚えたのもあるが。


以上の2点だけじゃなく、作品全体の雰囲気もイーストウッドっぽいと思う。
イーストウッドが好きな人はみんな大好きな映画だろう。
もちろんそうでない人にも、オススメできるので皆さんどうぞ!
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